【中学3年生】見えないからつまずきがある


10月の定期テストを終えた中学3年生の授業では、それぞれの結果を見ながら、自分の課題を見つけて学習を進めました。

数学では、あと少しで目標点に届きそうだった生徒が、式を最後まで書き切らなかったり、問題文を読み違えたりして失点していたことが分かりました。
考え方は合っていただけに、本人にとっても悔しさの残る結果です。
だからこそ、次は「最後まで確認する」ことを意識できれば、得点につながる可能性があります。

二次方程式の文章題では、式を立てるところまではできても、「等式を解いて答えを求める」という本質が抜けてしまう場面もありました。
そこで、文字式と方程式の違いをホワイトボードで整理すると、理解が進んだ様子でした。

質問が多い生徒ほど、「図に書き込む」「条件を整理する」といった下準備も飛ばさず、丁寧に問題解決に向かっていくことができます。
テストの結果は点数だけでなく、どこで止まったのかを知る材料です。

復習では間違いの原因まで見直し、家庭学習でも同じつまずきを繰り返さないよう、一人ひとりの考え方に寄り添っていきます。

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