【中学3年生】いま解決した問題を次の問題へとつなげる


中学3年生の理系授業では、定期テスト対策に取り組んでいます。

数学を苦手に感じている生徒から、多くの質問が出ました。
分からないところをそのままにせず「ここが分からない」と言葉にできたこと自体が彼らにとって大きな進歩になります。
まずは良い質問ができたことを認め、解けるようになった部分も一つずつ確認していくと、少しずつ自信を持って取り組む様子が見られました。

数学では、質問して一問を解決するだけで終わるのではなく、「この考え方は別の問題でも使えるか」と広げて捉えることが大切です。
似た問題に出会ったとき、前に学んだ考え方を思い出せれば、解決までの時間も短くなります。

虹の風学修館では、内申点対策の一環として以下の学習サイクルを習慣化するよう指導しています。

  • 毎日の予習
  • 学校授業への積極的参加
  • 帰宅後、今日の授業内容のノートまとめ直し
  • その日のうちに確認すべきワークへの取り組み

どんな時でもこのサイクルに置き換えて取り組むことが大事です。
今回のようにテスト対策で問題を解いただけの塾授業でも、復習部分については同じように反復学習の習慣に落とし込むことができます。
授業で理解した内容を家庭学習の復習でもう一度確かめ、教科書やワークの類題に取り組むことで、一問の理解が少しずつ応用できる力へ変わっていくはずです。

10月、11月の定期テストのあとはいよいよ県学調が控えています。
その場のテストの点数だけでなく、その先につながる考え方を生徒の中に残せるような指導を意識していきます。

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