【中学3年生】内申点の重要性を繰り返しお伝えしています

虹の風学修館の関連模試会社「学力調査研究会」では、高校受験・中学受験対策模試の運営を行っています。
ブログ【入試の窓】更新しました！
【県学調】内申点の重要性をあらためて確認しましょう

虹の風学修館が所属する株式会社 学習企画社の組織内には、「学力調査研究会」という模試運営会社があります。
虹の風学修館の指導の中でも、学力調査研究会がもつ静岡県の高校入試対策に関する様々なデータを利用し、生徒・保護者のみなさまに機会あるごとにお伝えしています。

内申点がやっぱり重要！

虹の風学修館では、

• 教科書内容をしっかりマスターすること
• 学校授業に積極的に参加すること

大きくこの２つの重要性を繰り返し伝えています。

学力調査研究会のブログ「入試の窓」でも書きましたが、静岡県西部では浜松北、浜松市立、浜松南、磐田南の4校を除く公立高校ではほとんどがその志願倍率1.0倍前後で推移しています。
（浜松西高校も高倍率ですが、中高一貫校であり高校入試での選抜人数がほかの高校と比較してもかなり少ないため今回の例からは外れます）
当日のテストで争うのではなく、受験する高校にふさわしい内申点を持っているということが大事であると考え、授業や教室開放を通して予習の大切さや学校授業への積極的参加の大切さ、教科書・ノートまとめの大切さを繰り返し指導し、内申点対策を第一に指導しています。

この結果として内申点対策が軌道に乗った生徒は、自然とテスト結果もアップしていきます。
点数だけを追求するのではなく、学習習慣の定着こそが内申点とテスト結果につながる大切な筋道であるということを各教室で指導しています。
少しでも興味のある方はぜひ虹の風学修館の無料体験授業にご参加ください！
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